• 労務

〔労働時間・残業代〕裁判所の判断がスグわかる本

  • 著者等:著 中野公義
  • 出版年月:2018年8月
  • 出版社:日本法令

目次

第1章 労働時間・割増賃金の基本的な考え方

1 労働時間 ~所定労働時間と法定労働時間の関係~

2 時間外労働 ~残業を命じることの可否とその場合に必要なこと~

3 割増賃金 ~残業代の基本的な計算方法~

4 その他 ~付加金って何? 遅延損害金って何?~

第2章 労働時間の設定

1 法定労働時間 ~所定労働時間の規定が無効とならないためには~

2 特例事業場 ~週44時間の適用が認められるためには~

3 変形労働時間制 ~変形労働時間制の採用が否定されないために~

4 事業場外労働に関するみなし労働時間制 ~「労働時間を算定し難いとき」の考え方は?~

5 裁量労働制 ~裁量労働制の導入を否定されないためには?~

6 休憩時間 ~「休憩がなかった」と言われないために~

7 休 日 ~法定休日を特定しておいたほうが良いか?~

8 仮眠時間 ~労働時間と評価されないためには?~

9 手待ち時間 ~休憩時間が手待ち時間とならないために~

10 労働基準法上の労働時間 ~「労働時間」と言われないために~

11 残業の許可制 ~事前申請・許可制の具体的な運用方法~

第3章 賃金の設定

1 割増の基礎となる賃金 ~手当の名称等について気を付けるべきこと~

2 割増賃金の算定根拠 ~法令と異なる計算方法をとることの可否~

3 固定残業手当 ~残業手当としての趣旨を否定されないために~

4 年俸制 ~年俸制を採用することで残業代は抑制されるか?~

5 歩合給・出来高払制 ~歩合給と残業代との関係は?~

第4章 具体的な労務管理及び裁判における事実認定等

1 労働時間 ~残業代が請求される裁判の最大の争点~

2 賃 金 ~有効な残業代の支払いと認められるには~

3 その他

<巻末資料>