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ビジネスケアラー

働きながら親の介護をする人たち

  • 著者等:著 酒井穣
  • 出版年月:2023年7月
  • 出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン

目次

はじめに

第1章 ビジネスケアラーの新・常識

(常識1) 介護で仕事を辞めたら、再就職できず、再就職できても年収は男性4割、女性5割減少

(常識2) 介護の負担額は平均月7万〜8万円、想定している介護期間は平均14年

(常識3) 介護を理由に仕事を辞めたとしても、介護の負担は逆に増える

(常識4) 「介護離職は親孝行」ではない、「ビジネスケアラーは親不孝」でもない

(常識5) 離職前に「誰にも相談しなかった」が約半数、離職する人は介護に関する知識不足

(常識6) 仕事がうまくいっていないときに「親の介護」を言い訳に離職するのは危険

(常識7) 親と同居で「離婚」「認知症」のリスク増。同居すると受けられない介護サービスも

(常識8) 介護で虐待しやすいのは息子か夫で、同居するなど常時接触のパターンが多い

(常識9) 身体介護をしなければ仕事と両立できる可能性が高まる

(常識10) 介護は1人で抱え込まず、チームでやるのが原則

第2章 仕事と介護はこう両立させる

(方法1) 介護職(介護のプロ)に人脈を作る

(方法2) 家族会に参加する

(方法3) 職場の支援制度と仕事環境の改善に参加する

第3章 介護と肯定的に向き合う

(指針1) 介護とは何かを問い続ける

(指針2) 親と自分についての理解を深める

(指針3) 人生に選択肢がある状態を維持する

おわりに